A•SO•BI日和

日々の日常で感じたこと、趣味、経験について思いのままに綴っていく、自由なブログです。

青春時代が教えてくれた「考える」力

 今日は私の学生時代ことについて少し書かせていただきます。

 

スポーツとの出会い

 私は小学校5年生から高校3年生までの約8年間バスケットボールをしてました。元々のきっかけとしては、友人からの誘いによるものでした。これまでスポーツといえば、水泳くらいしか習っておらず、運動そのものもどちらかというと苦手だった私ですが、初めて本格的な球技に挑戦することとなりました。今思うとこれが人生の中の一つのターニングポイントだった気がします。

 私は、近所に住んでる二人の幼馴染と共にチームに入団しました。その二人は比較的運動神経もよく、私は瞬く間に置いていかれてしまいました。小学校6年生になるころには、二人はレギュラー、私はベンチという関係になり、それは中学校に入っても変わりませんでした。当時の私は、子供ながらに悔しい気持ちでした。

「一緒に始めたのに何でこんなに差ができるのだろう。」

 まだまだ幼かった自分にはその答えはわかりませんでした。どうすればレギュラーになれるのか、それを追求し続ける日々でした。

 高校3年生でバスケを引退してから約6年、今になって考えると私はある勘違いをしていたのかなと思います。

 

青春が導いた答え

 どうしてうまくできないのだろう、同級生にどんどん差をつけられてしまう。

 そんなことばかり考えていた青春時代。大切なのはもっと根本的なところにありました。それは「悩む」ということ。どうすれば解決できるのか、どうすれば目標を達成することができるのか、それを「悩み、考える」ことが重要だったのかもしれません。結局、その悩みは解決されることなく私の青春は終わりました。でも今思うと、当時の自分は疑問を持つばかりで何も行動できていませんでした。大人になって本当に役立つのはそういった部分なのかもしれませんね。

「問題解決へ向けて、考え、行動すること」

 社会人に必要なことが学生時代の部活動の中にちゃんと組み込まれていたのですね。技術や実績は誰もが手に入れられるものではありません。でも「考える」ということにはレギュラーもベンチも関係ありません。誰もはそれを手に入れる「権利」があります。私の学生時代はそれが足りなかったなと今とても後悔しています。

 

後悔を取り返すために・・・

 2年前に大学を卒業して、そのままストレートで私は企業に就職しました。学生時代に得ることができなかったこと、いや、「得ようとしなかったこと」を今精一杯取り返しています。英会話、国家資格取得、読書・・・とにかくがむしゃらにスキルアップを目指しています。私のように後悔している社会人は他にもたくさんいると思います。

 今、大学で自分の好きな学問に打ち込んでいる方、自分の好きなスポーツ、楽器に打ち込んでいる方には忘れないでほしいことがあります。

 どんなことに対しても、目標を持ってください

 目標を持つことで自分の経験が意味のあるものと化します。結果なんてどうだってかまいません。成功したら、さらなる高みを目指してください。失敗したら、その原因を考え、解決へ向けて歩みだしてください。

 

 「何もしなかった学生時代」にならないよう、精進してみてくださいね。